弁護士 井上智貴 第二東京弁護士会所属 第54632号
2020年 入所

風通しがよく年齢や期に関係なく活躍できるフラットな組織

不合理な社会でなす術もなく困っている人を助けていく

弁護士を志した理由を教えてください。

小学生の頃からありがたいことに友達に相談されることが多かったんです。そのときに、友達がどういった想いを抱いて相談しているのか、どういった助言を期待しているのか、といったことを自分なりに考えることが好きだったんですね。そのうちに「じゃ俺も」といった感じで、どんどん私に相談してくれる人が集まってきてくれて、ぼんやりとですが「将来はこういったことを仕事にできたら楽しいだろうな」とは思っていました。

とある法律をテーマにしたバラエティー番組を見ていた時に、まさに弁護士の仕事こそがそれだ、と感じたんですね。また番組で印象に残っているのが医療関連の訴訟を取り上げているときで「弱きを助け強きを挫く」といった姿がカッコイイ、と思ったことを覚えています。

父も「どうせやるんだったら大きな目標を持った方がいい」と言ってくれたこともあり、小学校6年生の時には、将来は弁護士になりたいと思っていました。

響への入所理由を教えてください。

一つ目は「世界を変えて、歴史をつくるのが弁護士の仕事だ」といった代表弁護士の西川の言葉でした。私の弁護士としての理想は、不合理な社会をなくし適正な権利行使ができる社会をつくる一助となれる仕事をすること、といったもので、西川の言葉を聞いて「ここでなら自分が目指す理想の弁護士になれる」と感じ入所しました。

もう一つは、組織としての大きさはあるものの、まだ若い事務所であり、年齢や期に関係なく主体性が大切にされるといったカルチャーが魅力的でした。自分自身、誰かについていって手とり足取り教えてもらうというよりは、主体的に取り組むことで結果や充実感等を自分で手にしていく方が合っていると感じていました。

実際に響に入所し、ひとりでたくさんの仕事を行っています。当然わからないことも出てきますが、その時には何でも聞ける先輩弁護士がたくさんいる環境があり、安心して成長できています。

弁護士の仕事の本髄を1年目から味わうことができます

響での主な業務について教えてください。

主要業務は交通事故に関する業務となります。具体的には、事故に遭われた被害者の方からご相談を受け、損害賠償請求のお手伝いをしていきます。基本的に任意保険に加入されているケースが多いので、交渉の相手は加害者ではなく保険会社となることが多いです。

ただ、案件によっては、加害者側も代理人に依頼するため、その場合は交渉の相手は弁護士になりますし、交渉ではまとまらず裁判で解決する必要があるときもあります。いずれにせよ、私がやるべきことは、被害者に寄り添い、適正な額を獲得できるよう進めていくことです。

他にも響には幅広い案件があるため、一般民事としてのお金の貸し借りや離婚、また企業顧問として契約書のリーガルチェックや、さらに刑事事件も含め、幅広くやらせてもらっています。

他の事務所に勤めている同期の弁護士仲間は「なかなかそこまではやらせてもらえない」と言います。私は、いずれは専門分野を決める必要があるとしても,それを決めるためにも経験が浅いうちは、幅広い案件をやりたいと思っていました。それができる環境は大変ありがたいと感じています。

新人弁護士の活躍について教えてください。

同期の弁護士仲間によれば依頼者獲得のための営業活動に時間が割かれることも多いみたいですが、響ではインターネット広告による集客に力を入れており、経営基盤が確立されていて、常に豊富な案件があります。

年齢や期に関係なく、主体的に案件に関わっていけるため、「なす術もなく困っている人を助ける」といった弁護士の仕事の本髄を1年目から味わうことができています。

一緒に入った同期も私と同じく多くの案件を任されているので、自然と自信もつき、スキルもアップします。そして、それだけ多くの方々を実際に救ってきたということで、まさに社会正義として世の中を良い方向に少しでも持っていくことができている実感があります。

また、人間関係が良い、というのも大きいですね。自由闊達な雰囲気で、風通しがよく、硬直したヒエラルキーみたいなものは皆無です。努力し成果をあげることで、年齢や期に関係なく若手でも活躍できる実にフラットな組織で、働きやすいです。